みなさんバフって聞いてピンときますか?
ランニングバフってどんな機能があるの?
そもそも
ランニングバフって何だそれ?
初めて聞いた・・・
と思う方もいるかと思います。
バフは英語表記すると”Buff“と書きます。
バフの見た目はどんなものか
こんな感じになります。
えっ・・・
よくわからないですよね。
しかしコロナの影響の中のランニングにおいて
活躍するアイテムとして注目されています。
そこでバフとは何か今回説明をしてみようと思います。
ラン二ングバフは10種類以上の機能
イメージはこんな感じです。
ランニングバフの使い方はなんと
10種類以上の機能!!
驚きの使い勝手の良さ
例えば用途でいうと
・フェイスマスク
・リストバンド
・キャップ
・ヘアバンド
・シュシュ
・ハットライナー
などがあります。
用途次第で使い方を変えられることから
使い勝手がいいです。
さらにおしゃれも楽しめます。
おしゃれグッズにはネックレスもオススメ!
紫外線対策機能があるラン二ングバフ
ランニング中の敵である紫外線
長時間のランニングでは
・ランニングで走る方角
・時間経過による太陽の向き
・建物による紫外線の反射
・地面からの紫外線の反射
と紫外線は様々な要因から襲い掛かってきます。
この紫外線を抑えるために
バフが活躍します。
バフには紫外線対策機能もあり、紫外線予防することが可能です。
またバフは用途がたくさんあるため
紫外線が強い箇所があると
再度巻きなおすことで紫外線を抑えることができます。
紫外線対策のグッズはアームカバーやランニングキャップなどもあります。
夏でも冬でも機能するラン二ングバフ
夏では熱中症対策ではランニング中の
体温を下げるために
水で濡らして冷却効果をもたせる。
冬では寒さ対策で顔を覆うこと(鼻から首元まで)ができ、
防寒対策をしてランニングすることができます。
そのため季節によらず一年間ランニングで
活躍することが予想されます。
ランニングバフでコロナ対策の機能搭載
やはり一番2020年で問題となったコロナウイルス。
コロナとランニングの共存。
コロナ対策をしながらのランニングは誰もが気になる点です。
マスクをすると苦しいからランニングは
人ごみをさけてあまり人がいない時間帯に走ってる方も
多いかと思います。
しかし、大会に参加する・人ごみの多い時間帯に走る場合は
感染対策が必要になります。
特に大会では感染対策でマスクを
求められるかもしれません。
その時に普段のマスクでは
パフォーマンスを発揮することができません。
しかしランニングバフではこの問題を解決することができます。
鼻から首元まで覆うことで飛沫防止や感染対策もすることができます。
ランニングバフ紹介
ここでは何点かランニングバフを紹介していこうと思います。
まずは頭の片隅にでもいいので、
ランニングバフとは何か知っていただければなと思います。
まとめ
今回はランニングバフについて話させて頂きました。
ランニングバフを用いることで
紫外線対策・体温管理を行うことができます。
また、今年流用しているコロナ対策の感染予防にもなります。
その全てを1つのアイテムで補うことができるのは
ランニングにおいて軽量かつ様々な対策することでできるので
大きなメリットではないかと考えています。
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